3ヵ月で知識・スキルの習得から資格取得まで

STEP1

まずは基礎知識から!初学習の方も安心!

メインテキストは2冊。まずはテキスト1「支援知識編」で、支援現場で必要になる基礎知識を理解します。

テキストはフルカラーで、図やイラストを豊富に用いて丁寧に解説。学びやすい工夫が満載で、やさしく理解が進みます。

STEP2

支援の現場で役立つスキルやノウハウを身につける!

テキスト2「支援実践編」では、支援現場で必要となる実践的な知識や支援ノウハウを習得。学んだそばから役立つ内容が満載です。

Webテストや動画視聴など、スキマ時間を使ってさっとスマホ学習に取り組めます。お仕事や家事で忙しい方もムリなく学習が進められます。

わからないことは、質問回答サービスで解決!

学習の途中でわからないことがあれば、メールや郵便で気軽にご質問ください。講師があなたの疑問に、わかりやすくお答えします。疑問点を残さず、スムーズに学習が進められます。

  • 質問回答サービスは、お客様ご自身やご家族などの個人的な内容に関するご質問やご相談はお受けできません。あらかじめご了承ください。
  • 質問の回答には、多少お時間をいただきます。通信料はお客様のご負担となります。
STEP3

着実に実践力アップ!

副教材の「支援ワークブック」では、記入式のワークを通じて、発達障がいの特性の理解や、効果的な支援を考える力を養成できます。子どもの状態の把握、問題行動の原因と対処方法、日常生活の支援や自立に向けたサポートの検討など、現場で役立つ内容が満載!

「支援ワークブック活用DVD」では「支援ワークブック」の有効な活用方法を、やさしく理解できます。支援者としての考え方の習得やノウハウの確立を目指しましょう。

実際の事例から支援のヒントが得られる

「支援実務事例集」では、施設をはじめ、保育園、幼稚園、小学校などのさまざまな11の事例をご紹介。体験事例から子どもの状況や環境に応じたさまざまな支援方法が学べます。
各事例の最後には支援に対するアドバイスもご紹介。支援方法の良い点や改善点などを通じて、実践的な支援方法の知識が深まります。

STEP4

学んだ内容を整理して、修了認定試験に挑戦!

ユーキャンの『子ども発達障がい支援実務士講座』は、試験実施団体認定講座。添削課題をすべて提出し、修了認定試験(最終課題)で70点以上の得点で資格取得となります。
受講期間内なら、在宅で、ご自分のタイミングで受験が可能。家事や仕事が忙しい方も目指しやすい資格です!

何かの都合で学習が遅れてしまっても大丈夫!当講座の標準学習期間は3ヵ月ですが、最大6ヵ月までは添削指導を含む、すべての指導サポートが受けられます。
ご自分のペースでじっくりと学習することができます。

合格者には認定証の発行も可能!

見事合格し、希望される方には「子ども発達障がい支援実務士」の認定証の発行ができます。しっかりとした発達障がい・グレーゾーン支援の確かな知識とスキルを学んだ結果がカタチになることで、自信をもって支援士として子どもをサポートできるように!

  • 認定証は希望者のみ有料で発行いたします。

合格のあとの就職活動もサポート

「ユーキャン仕事オンライン」では、受講した講座名で求人検索が可能。資格を活かせる職場をスムーズに見つけられます。
就職活動は久しぶり、という方も安心です。

  • ユーキャンではお仕事についてお問い合わせやご相談に応じたり、就職先の斡旋はしておりません。

よくある質問

発達障がいについて学ぶのは初めてですが、大丈夫でしょうか。

はい、どうぞご安心ください! ユーキャンのテキストはフルカラーで、豊富な図やイラストを用いて、丁寧に解説しているので、やさしく理解できます。
さらに、学習内容でわからないことがあれば、質問回答サービスをご利用いただくことで、講師や専門スタッフがあなたの疑問にわかりやすくお答えします。疑問を残したままにせず、着実に学習が進められます。

  • 質問回答サービスは、お客様ご自身やご家族などの個人的な内容に関するご質問やご相談はお受けできません。あらかじめご了承ください。

3ヵ月で、支援の実務に役立つ知識・スキルを習得!

あなたに向いているか相性診断でチェック!

近年、発達障がいやグレーゾーンの子どもが増加傾向にあり、支援する施設等も大幅に増加しています。これに伴い、法制度や自治体による福祉サービスが拡充するなか、施設等に従事する支援者やスタッフには質の高い支援やサービスが求められています。
『子ども発達障がい支援実務士』講座は、支援現場の実務者を目指す方向けの講座です。支援対象の子どもの年齢は幼児(3歳)から小学校6年生頃まで。講座学習後に“支援士”として子どもをサポートする上で必須の、発達障がいの基礎知識や支援方法、保護者や同僚とのコミュニケーションや関わり方、教育相談との連携など、幅広い知識とスキルが習得できます。